青汁の効果は酵素次第

青汁は多彩なブランドで売られるようになりました。これら青汁の主な原料はケールとか大麦若葉、緑茶や朝日葉、ゴーヤの物が多く、青汁の主成分として葉カルシウム、鉄、カリウム、マグネシウムなどのミネラル、

葉酸、各種ビタミン、メラトニン、SOD、フラボノイド、クロロフィル、植物繊維、ルティンなどです。青汁の効果としてよくうたわれているのは、野菜不足解消、便秘解消、血圧・コレステロール・血糖値のコントロール、血流促進、脂質吸収抑制によるメタボ肥満解消、動脈硬化予防、ホルモンバランス調整、抗酸化作用によるアンチエイジング効果などがあって、本当に青汁は万能の飲み物、魔法のような飲み物ですね。青汁には有効成分を多々含んでいて、美味しい青汁、飲みやすい青汁であれば、誰でも毎日どんどん飲めば良いと考えますが、本当に青汁の良い効果を期待できるのは、実は「消化酵素」によるサポートが非常に大切です。青汁に含まれている有効成分が、うまく身体に吸収されなければ、せっかくの有益な青汁成分も効果も薄れてしまいます。青汁自体が青汁の有効な成分を効率よく吸収できない宿命みたいなのを背負わされています。つまり「消化酵素不足」であり、この事はあまり強調されていないのが現実です。「消化」をサポートする「消化酵素」そして「代謝」をサポートする「代謝酵素」という、人間の身体に大事な「酵素」があるのです。しかし、その「消化酵素」と言うのは生のものからは勿論ですが、加工食品からも酵素食品からも採れないのです。それならばどこからその必要な酵素を実はどこかで作り出す必要があります。そうなんです、必要な酵素は実は自分の身体の中にある「代謝酵素」という酵素に肩代わりさせさせようとします。ところが今度は「代謝に」悪影響を及ぼしかねません。この青汁のすばらしい有効成分をよく身体に吸収させ、青汁の効果を遺憾なく発揮させるにさせるために「消化酵素不足」をどのように克服するのかが長い間の課題だったのです。最近においては麹菌などを使った青汁も登場して、「消化酵素」不足が解消されるようになりました。イメージも「消化の良い青汁」という時代に入りました、同じ青汁を飲むにしても、「酵素対策」のなされた青汁を飲むように心がけ、青汁の効果を最高のものにしてください。

青汁の効果について

一般的なことですが、青汁に限らずサプリメント言われる健康補助食品には効果(結果)が見えません。薬事法では薬と健康補助食品とは明確に分けています、つまり薬として申請して、数年かけて臨床実験もして副作用など確認後、薬として承認された物と、それ以外を健康補助食品と分けたのです。ほうれん草を飲んでポパイのように、すぐに筋肉モリモリとなるなら、誰でも目で確認できるわけですから納得してもらえるでしょうけど!

正直、そんなことはありえません、現実は消費者の頭にテレビなどの媒体を通して、広告を反復して刷り込む事しかないのです。近頃では、スーパーとか薬局などでも色々なメーカーの青汁が売られるようになりましたが、多くの方は通販で購入されていると思われます。最近私も興味を持っていました青汁を薬局にて購入して飲んで見ましたが、口当たりは良くなったとは言いながら、正直けっして「おいしい」ものでは有りません。昔から「妙薬は口に苦し」と言われていますから、先入観念として「苦い」「おいしくない」からイコール「身体によい」という図式でしょうか。この辺が消費者心理であり、広告を見ると本当にこの消費者心理を掴まえていますね。青汁を罰ゲームに用いられていた当初に比べた苦味は大分緩和されています、というか罰ゲームでの不味さの表現がオーバーリアクションだったからと思いますが。この不味さにばかり気をとられるのが問題ですね、不味ければジュースなり蜂蜜を加えるなどをして、自分好みにした方が良いと思います。

青汁の効果と注意

青汁にはカリ(カリウム)、リン、ビタミンAを沢山含んでいますので、現在、透析を行なっている方は、逆に悪化させる危険性がありますので、青汁を飲むのは止めた方が良いですね。それから、ビタミンKも沢山含んでいるので、循環器系統の疾患を患っている方で、その治療の為に薬を服用している場合、薬の効果を弱くすることが有ります。また、一般論ですが、ニューキノロン系の抗菌剤の薬理効果を妨げると言われております。もし何らかの必要により、医師に抗菌剤の処方を依頼する場合、具体的に青汁を飲用している旨を話して、相談することをお勧めします。尚、青汁の効果ですが、薬事法上で青汁は健康補助食品です、薬ではありませんので、効果とか効能を薬のような言い方で他の方に触れ回ることは薬事法違反となる恐れがありますから、気をつけてください。又、逆に青汁を忌避したり、根拠の無い批判、誹謗中傷も法律違反になり恐れもあります。もし病気療養中の方はかかり付けのお医者さんと良く相談されてから飲むことをお勧めします。

青汁に使われている原料とその効果

青汁の原料として適している野菜とそうでない野菜とがありますし、また野菜それぞれには、豊富なビタミンが含まれています。このビタミンと言うのは熱に弱く壊れやすい性質があります。青汁は熱加工しないので、含まれている栄養素は丸ごと摂れるのです。青汁に使う野菜を選ぶ場の基準として、緑の濃いのが一つの判断材料とされています。

【主に使われている原料と特徴】

■ケール:

アブラナ科のの野菜で、多くの青汁で原料として使われている、ヨーロッパ原産の野菜です。このケールにはビタミンやミネラル、そして植物繊維などを沢山含んでいて、栽培地によっては味も異なり色々な種類があります。また、「イソチオシアナート」と言う辛味成分も含んでおります。この成分は、脳決戦の予防とか解毒酵素の活性化や殺菌作用もありますし、その他に、抗ガン作用もあるとされています。青臭さが強いと言われている、ケールですが、中でも「ツリーケール」と言われる種類は、口当たりも良く、青汁に良く利用されているようです。

■明日葉(あしたば):

その名の通り、葉をいま摘んでも、なんと明日には芽を出していると言われる、生命力が強いセリ科の植物です。栄養素としては、ビタミンB,カロチン、ナトリウム、カリウムなどを多く含んでいます。明日葉の青汁には、さまざまな栄養素がバランスよく含まれており、生活習慣病が気になる方には特にお勧めの青汁です。これは青汁以外にも多くの健康食品の材料としても使用されております。しかし、癖のある味と匂い、飲みにくいでしょうね。

■大麦若葉:

その名の通り、イネ科の植物で大麦の若葉であり、植物繊維とカロチンが他の野菜と比較して、圧倒的に多く、そしてビタミンやミネラルなど、多くの栄養素がバランスよく含んでいる若葉です。また、大麦の若葉は冬季に成長する「麦緑素」と呼ばれている、クロロフィル、たんぱく質、ミネラル、ビタミン、フラボン、酵素などが豊富に含まれいます。そのほかにも、「ポリペプタイド」と言われるアミノ酸が2〜100個ほど結合したのもが含有されております。効果としては、胃潰瘍や糖尿病の改善、そしてコレステロールの抑制と中脂肪の減少、アトピー性皮膚炎にも効くようです。大麦若葉と言うのはそんなにアクが強くないので、どちらかと言うとケールの青汁より大麦若葉の青汁のほうが飲みやすいようです。便秘気味の方、日頃より野菜不足の人、そして不規則な食生活の方などに本当に最適です。

■桑の葉:

蚕の資料としても使用されている、落葉性の高木の植物でこの桑の葉を乾燥させたものなどが、昔より生薬として利用、この桑の葉にはミネラルや鉄分そしてカルシウムなどの栄養素がたくさん含まれています。この桑の葉の成分に血糖値の上昇を抑える働きもあると言われております。

■しそ(紫蘇):

数ある緑黄色野菜の中でもしそは特に栄養価が高く、βカロチンが多く含まれており、身体の老化防止効果があります。さらには、鉄分などのミネラル、、ビタミンB1,B2,C、それと、アレルギーに効果のあるとされる、α−リノレンさんも沢山含まれています。しそ青汁はとても飲みやすく、貧血予防や胃腸の調子の回復、免疫の回復やアレルギー悪化の抑制作用があるので、アトピーや花粉症、喘息などアレルギーによる症状の緩和、最近の研究報告によると、高酸化作用、血中のアルコール分解促進作用、消臭作用、タバコのニコチンやタールを薄めるなどが報告されています。


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